目的別の相続対策なら東京相続ドットコムにおまかせください。遺言書作成から土地活用、税金対策まで専門家ネットワークを活用しサポートします。

0120-917-150|9:30~20:00 年中無休(但し年末年始を除く)
東京相続ドットコムお問い合わせはこちら

新着情報詳細

2017/03/17 【コラム】暦年贈与とは?

相続対策の一つとして、生前贈与が挙げられます。

その中でも身近な方法として考えられるのが、
暦年贈与を活用した方法ではないでしょうか。

暦年贈与とは、1年間(1月1日から12月31日まで)の間(暦年)に贈与を受ける金額が
基礎控除額(110万円)以下までであれば、贈与税が掛からないというものです。

例えば、贈与税のかからない110万円以内の金額を、
長年にわたって法定相続人となる子供に贈与し続けると、相続財産を減らすことができます。
これを連年贈与といいます。

ただし、注意点もあります。

それは、定期贈与とみなされるケースです。
仮に1,000万円を贈与するケースで見てみましょう。

例えば、「あらかじめまとまった資金を贈与するつもりだった」と認定されると、
定期贈与とみなされ1,000万円に対して贈与税が課せられる可能性があります。

定期贈与とは、1,000万の贈与の契約が先にあり、毎年分割して贈与するため、
1,000万円に対して贈与税がかかります。

一方連年贈与とは、毎年繰り返される贈与です。
例えば毎年の贈与を結果10年間続けることになり、
結果的に計1,000万円贈与したという形となります。

こちらは基礎控除内(110万円以内)の贈与でつづけた場合は、贈与税はかかりません。

定期贈与と連年贈与では結果がまったく違います。

定期贈与とみなされないためには、
贈与契約書を毎年都度作成したり、贈与金額を変えたりなどいくつかポイントがあります。

東京相続ドットコムでは、相続に関する様々なご相談を承っております。お気軽にご相談ください。



相続に関するお問い合わせはお気軽に
ページトップへ