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2017/01/27 【コラム】相続時の「生命保険金」と「生前に未請求の入院給付金」について


父が亡くなったが「生命保険金」と「生前に未請求の入院給付金」を請求しようと思っている。
ただ、父は借金が多く、相続放棄したほうが良いかもしれない・・・



相続の中では、このようなケースも考えられるかもしれません。
この場合、どのような対応が望ましいのでしょうか。

生命保険は「みなし相続財産」の対象となります。

「みなし相続財産」とは、相続税の手続きにおいては被相続人の財産ではないにも関わらず
相続財産として相続税の課税対象となる財産のことです。

このことを踏まえて次をみてみましょう。


【相続放棄をしても生命保険金を受け取ることができます】
生命保険金は、生命保険会社との契約により、保険金受取人に支払われるものです。
つまり、生命保険金は、相続財産ではありません。
したがって、相続放棄をしても、相続人は生命保険金を受け取ることができるのです。

一方、相続放棄を考えている場合、「生前に未請求の入院給付金」は注意が必要です。

【入院給付金は相続財産となります】
入院給付金は本来被保険者本人、この場合「父」が受け取るものです。
つまり相続放棄を検討している中で、入院給付金を受け取ってしまうと、
「みなし単純承認」をしたこととなり、相続放棄ができなくなります。

言い方を変えると、相続放棄をした場合は、相続財産である「入院給付金」は
受け取ることができません。

このように、相続放棄を考えている中で「入院給付金」の請求は注意が必要となります。
思わぬところで、「こんなはずではなかった」とならないように、きちんとした準備が必要です。

東京相続では相続に関する様々なご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。



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