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相続コラム

2017/01/20 【コラム】上場株式の評価のされ方



相続というのは予定しない状況で、急に訪れることも少なくありません。
日頃から常に相続が発生しても良いように、準備をしていくことが大事です。

相続財産というのは現金だけでなく、不動産、株式など様々なものが該当します。
今回は上場株式がどのように評価されるかを、書かせて頂きます。


上場株式とは、金融商品取引所に上場されている株式を言います。
上場株式はその株式が上場されている金融商品取引所が公表する、課税時期
(相続の場合は相続人の死亡の日、贈与の場合は贈与により財産を取得した日)
の最終価格によって評価します。

ただし、課税時期の最終価格が、次の三つの価格のうち
最も低い価格を超える場合は、そのもっとも低い価格により評価します。


1 課税時期の属する月の最終価格の月平均
2 課税時期の属する月の前月の最終価格の月平均
3 課税時期の属する月の全前月の最終価格の月平均


なお課税時期に最終価格が無い場合や、その株式に権利落ちなどがある場合には、
一定の修正をすることになっています。


以上が原則ですが、負担付贈与や個人間の対価を伴う取引で取得した上場株式は、
その株式が上場されている金融商品取引所の公表する課税時期の最終価格によって
評価します。

以前のコラムでも書きましたが、不動産の評価も土地と建物の評価に時間がかかります。
今回ご紹介したように、上場株式の評価なども評価に時間がかかる場合があります。

ご自身の資産を把握して、相続の準備を進めることはとても大切です。
もし資産の状況などご不明な点があるようでしたら、東京相続では
相続に関する様々なご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。




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